バターン民衆ストライキをたたかった先輩たち。バターン州モロン教会で
バターン原発の復活や、SMRなどの原発建設が計画されているフィリピンで、6月17~21日、第22回ノーニュークス・アジアフォーラムが開催されました。 17日 ユースフォーラム、18日 国際フォーラム、19日 バターン州バランガ市で集会、20日 バターン原発正門前アクション、モロン町で集会、デモ、21日 まとめの会議
6月17日
フィリピン大学でユースフォーラムが開催された。フィリピン、台湾、韓国、日本から若者が集まり、「原発神話を終わらせ、命を守り、安全な未来を築く」をテーマに、交流と意見交換を行った。
空港に到着するとコラソン・ファブロスさんに温かく迎えていただき、全員でバンにのって、会場の隣のホテルに向かった。荷物を預け、ロビーで腰を下ろしたのも束の間、すぐに会場へと移動した。会場に着くと、フェリピンのユーススタッフが受付をはじめ、会場準備などの運営業務をすべて行っており、ユース層の厚さに驚かされた。アート作品の販売なども行っており、文化フェスティバルのような雰囲気であった。
ユースフォーラムは、バターン環境保護若者ネットワーク(Young Bataenos for Environmental Advocacy Network)のカービン・ブンスアとソフィア・アルディの司会で、終始明るく活気のある雰囲気で進行された。文化パフォーマンスを交えながら開会し、歓迎挨拶や開催目的の共有が行われた。その後のネットワーキングでは、各国の参加者がグループに分かれて自己紹介を行い、到着したばかりとは思えないほど活発な交流が生まれた。
続くストーリーテリング・セッションでは、各国の若者がそれぞれの地域でとりくむ反原発・環境運動について報告した。バターン環境保護若者ネットワーク事務局長のエンリケ・ベレン、台湾からカン・アンチャン、ウェイ・ヤン、リン・カンリン、韓国環境運動連合からイ・ミンホ、そして、日本からは曽根俊太郎と佐々木かんなが登壇した。曽根は、福島からの自主避難の経験から、福島を忘れないでほしいというメッセージを伝えた。佐々木は、新潟で行われた柏崎刈羽の再稼働をめぐる県民投票での経験を共有した。
参加者たちは、それぞれ異なる社会状況の中で活動しているものの、次世代へ安全な未来を引き継ぎたいという共通の思いを確認し合った。
後半は「反原発運動における若者の課題」をテーマとしたパネルディスカッションが行われた。各国から、若者への情報発信の難しさや運動の継承、気候変動問題との連携などについて意見が交わされた。日本からは、曽根がパネリストとして登壇した。
最後は2026年のユース声明文を全員で復唱し、記念撮影を行い、初日のプログラムを締めくくった。終了後にも、鳴りやまない音楽演奏にのって若者たちで手を取って踊り、親睦を深め、ともに夕食をとった。
海外からの参加者にとっては、空港到着直後という慌ただしいスケジュールでの開催となったが、各国の若者が最初に顔を合わせ、互いの活動や思いを共有することで、その後のフォーラム全体を支える信頼関係を築く貴重な機会となった。
(佐々木かんな・柏崎刈羽原発再稼働の是非を考える新潟県民ネットワーク)
6月18日
フィリピン大学で、国際フォーラム「原発神話を終わらせ、命を守り、安全な未来を築く」が行われた。
まず、バターン環境保護若者ネットワーク代表のカービン・ブンスアさんが基調提案。1984年に完成したが地域住民の力強い反対運動で一度も稼働していないバターン原発には60~80億ドル(現在の価値)が使われ、30年かかって返済を完了した。一方、フィリピンでは基礎的な医療サービスを提供するには40万病床が足らず、1360万人が貧困ライン以下で生活している。ブンスアさんは、もし原発に予算が使われなければ住民の生活改善のために予算を使えただろうと指摘した。
このフォーラムに向けた各国からのメッセージを集めたビデオが上映された。日本からは原子力資料情報室の高桑まゆさん。
次に、▽安全保障▽経済・金融・ガバナンス▽代替エネルギー対偽りの解決策▽地域の成功事例 ― の4つのテーマで討論が行われた。
安全保障の分野で登壇したフィリピン大学のローランド・シンブラン教授は、米国とフィリピンの合同軍事演習などに触れ、フィリピンで進行している軍事化は人間の安全保障にはプラスにはならないと指摘。地球にやさしいシステムをつくり上げることこそが人間の安全保障であると述べた。
原子力資料情報室の松久保肇さんは、経済・金融・ガバナンスのテーマで登壇。バターン原発で事故が起きた場合、放射性物質は4~6時間でマニラ首都圏に到達し、32万5000人が避難しなければならなくなるとのシミュレーション結果を示し、事故が起これば15兆ペソを超える損害が出るとの試算を紹介した。
代替エネルギー対偽りの解決策のセッションでは、SMR(小型モジュール炉)や再エネなどをテーマに話し合われた。韓国では、気候危機やAIデータセンターによる電力需要増加などへの対応策として、SMR建設に向けた動きが急速に進んでいる。韓国環境運動連合のユ・エスダーさんは、SMRが経済的で安全性が高いなどと言われていることについて、ロシアでは建設費が当初の3倍超、アルゼンチンでは6倍になっていることなどを示し、神話に過ぎないと強調した。電力の99.9%を再エネで賄っているアイスランドのエイナ・エイナーソンさんは、エネルギーは経済的独立性、競争力を得る戦略的資源と指摘。フィリピンは世界有数の地熱大国で風力発電のポテンシャルも高いため、石炭から再エネに完全移行するチャンスだと訴えた。
最後のセッションでは、再エネの宣伝活動などを行っているNGOのCENTRO事務局長のマリス・カルデナスさんがフィリピンのエネルギー政策について説明。世界でも有数の電気料金の高いフィリピンでは、電気料金を下げるために再エネの導入を進めており、再エネのさらなる拡大に向けて、中央政府と地方自治体との連携も進んでいるという。台湾環境保護連盟の施芳瓏博士は、2025年の原発ゼロ以降の1年間で、台湾は電力供給が危機的状況に陥ったことはなく、電気料金は家庭用、産業用ともに日本や韓国などよりも安いと述べた。
(杣谷健太・川内原発の乾式貯蔵を考える会)
6月19日
3日目はバターン州バランガ市のルイスリゾート・レストランで、バターン原発の反対運動を長年行ってこられた方々のグループと地元の若者団体が共催し、150人以上が集い盛大にフォーラムが行われた。
初めに歓迎の挨拶を「非核バターン運動」事務局長のフランシスコ・オンラさんが行い、続いて弁護士のダンテ・イラヤさんが基調講演を行った。バターン原発は、1985年6月18日から3日間にわたり大規模な市民の抗議活動が起こって稼働が阻止されたが、歴代政権はバターン原発の復活を試み続けてきた。現在のマルコス・ジュニア政権では、同サイトを含めて新たな原発導入の動きが起こっている。
最初のレクチャーと議論では、Zoomによりフィリピン大学のキャロライン・ハラウラ博士が、バターン原発が再開された場合の環境影響、とくに海洋資源に与える影響についての講演を行った。続いてイリノイ大学名誉教授のケルビン・ロドルフォ氏より、原発における二つの神話、脱炭素と安全性について、こちらもオンラインで講演とディスカッションが行われた。そして3番目に非核バターン運動のDJ・ハニエさんより、フィリピンの原子力開発ロードマップについて報告がなされた。
続いて各国からの代表による国別状況報告(カントリーレポート)が行われた。最初にフィリピンから非核バターン運動のデレク・カベさんが報告し、次に新潟平和運動センター事務局長の有田純也さん、韓国からは慶州環境運動連合のイ・サンホンさん、台湾気候行動ネットワークのヤン・ウェイさん、インドからウダヤクマールさん、オーストラリア自然保護基金のデイブ・スウィーニーさんが順次報告した。
午後からは原子力エネルギーのグローバル・ランドスケープについて再びデイブ・スウィーニーさんが報告しAUKUSによる原子力潜水艦を用いた対中国封じ込め政策について、次にグリーピース・フィリピンのジェフ・チュアさんがフィリピンの原発導入回帰について、そして日本からは原子力発電の経済的なコストについて原子力資料情報室の松久保肇さんがシュミレーション結果を発表し、最後にウダヤクマールさんが自身に対する政府からの弾圧も含め報告をされた。
そして若者によるパネル報告として、アジアにおける困難と克服について意見が述べられた。日本からは高校生平和大使だった現在大学4年の曽根俊太郎さんと大学院生の佐々木かんなさんが意見を述べられた。最後はテアトル・バヤンという音楽グループによる演奏、全体の写真撮影等で締め括られた。
(玉山ともよ・高木仁三郎市民科学基金)
6月20日
「バターン原子炉見学」のはずだったが、前日にバターン原発に入れないことを聞かされる。前回2018年も入れなかったので、今回こそは入れると楽しみにしていた参加者もいたが、No Nukesを掲げる私たちは原発の中へ入るのは許されなかった。
朝の5時半に集合してバターン原発のゲート前に向かう。バターン原発に行く道は山道で、のどかな牧草地帯などが出現する。これは非常事態があったときに逃げるのは難しいだろうなと思う。ゲート前にはガードの人たちが複数いて、厳重に警備されていた。ゲート前で180人の参加者と共にアクションを行った。「民衆の歌」が流れ、参加者がバナーを持ちながら並ぶ。各国の参加者代表がスピーチをし、非常に活気のあるアクションだった。日本からは佐々木かんなさんがスピーチ。その後、車20台で集落の中をゆっくり街宣しながら走り、モロンの教会へ向かう。
モロンの教会では、地元の人たちが多く集まり200人以上の集会となった。最初にラモン・マリアーノ神父から、40年以上前から地域の人たちが尊厳を守るために原発稼働と闘ってきたことを話してもらう。そして歴代の活動家たちが前に並び、活動の様子を語った。小さなコミュニティで政府の大きな力と闘ってきたこと、フィリピンの大企業ビール会社サンミゲルのオーナーも政府に加担していること、自分たちは安全のため、未来のために闘ってきた、ということを次々に語った。その後、海外参加者から地域の人たちへのメッセージ。日本からは玉山さんと杣谷さんと私がお話させていただいた。
午後は、連帯マーチ。地域の集落を練り歩いた。多くの地域の人たちが見ていた。笑顔で手を振ってくれる大人・子どももいれば、何が起きているのかびっくりしている人、中にはガッツポーズをして応援してくれる人も。地域の人たちにバターン原発のことを知ってもらうためのチラシを配っていた。太陽が燦々と照りつける中、陽気な太鼓と共に歩くのは本当に楽しかった。日本の社会活動に足りないのはこの陽気さなのだろうな…と思う。
マーチの後はモロンのレストランで連帯ディナー。各国の伝統的な歌やダンスを披露する。日本の出し物はまずNNAFJ事務局のとーちさんによる、第二次世界大戦時に日本がフィリピンに対して行ってきた加害についてのスピーチ。その後「We shall Overcome」の歌詞を一部、「No Nukes Bataan」「No Nukes Asia」と変えて皆で歌った。
出し物の後は、次回のNNAF開催国について意見を出し合う。結果、来年の明確な候補地は出なかった。
朝早くから夜まで盛り沢山な1日、座っている間は常にご飯やおやつを絶え間なく出してもらい、おもてなしも盛り沢山だった。ホテルに戻ったのは20時過ぎだった。
(田中瑛子・FoE Japan)
6月21日
最終日の午前は、一部の参加者が先に帰国したものの、全体で振り返りのミーティングを行った。
最初に、NFBM(非核バターン運動)の紹介があった。NFBMは、バターン原発の建設が進められていた1984年に設立された団体である。地域に根差した活動を特徴とし、原発だけでなく石炭火力発電にも反対している。現在、バターン原発の復活を進めようとする動きがある中で、マニラにあるさまざまなNGOと連携し、今回のフォーラムにとりくんだことが報告された。
その後、各国ごとにグループ討論を行い、今後のNNAFの運営について協議した。日本グループでは、若者の参加をどのように増やしていくかについて議論した。まず、NNAFそのものの存在を知らない人が多いことから、SNSや動画を活用した情報発信を強化してはどうかという提案があった。また、欧州国連本部へ派遣している「高校生平和大使」のOB・OGに参加を呼びかけてはどうかとの意見も出された。さらに、昨今は国会前の抗議行動に若者が多く参加していることから、反原発に限定せず、より幅広いテーマや切り口で呼びかけることも必要ではないかとの意見があった。その上で、平和と原発の問題を結びつける共通のメッセージや呼びかけができないかという提案も出された。
全体の振り返りでは、各国から今後に向けたさまざまな提案が寄せられた。参加各国の現状を初日に報告する時間を設けること、若者向けプログラムを充実させること、AIによる同時通訳を導入すること、各国の現状を紹介する資料を会場に配置するとともに、データや声明をオンラインでダウンロードできるようにしてほしい、といった要望が出された。
今後のNNAFのとりくみとしては、11月に開催されるCOP31に向けて声明を発表することが決まった。それまでに各国で意見を集約し、NNAFとして共同声明をとりまとめることが確認された。また、NNAF運営上の課題として、各国間の情報共有の強化や共通の報告書の作成が挙げられた。さらに、原発と金融(ファイナンス)の問題に、より焦点を当ててとりくむべきとの提案もなされた。
■ サンチャゴ要塞見学
最終日の午後は、バターン州からマニラへ戻り、サンチャゴ要塞を見学した。サンチャゴ要塞は約400年にわたり、フィリピンの歴史の重要な舞台となってきた。
フィリピン独立運動の英雄ホセ・リサールは、1896年に反逆罪で逮捕され、この要塞内の牢獄に収監された。また、第2次世界大戦中の日本軍占領下では、反日活動を行っていたフィリピン人ゲリラの取り調べ施設として使用され、日本軍はここで拷問を行い、約600人を虐殺した。さらに、1945年の日本軍と米軍のマニラ市街戦では、多くのフィリピン市民が犠牲となり、その死者数は約10万人に上るとされる。第2次世界大戦を通じたフィリピン人の戦争犠牲者は、全体で約111万人と推計されている。
(有田純也・新潟県平和運動センター)
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モロン町、原子力施設を禁止
マニラ・タイムズ 6.28
バターン州モロン町の町議会は、「非核地帯条例」を可決した。この条例は、町内における原子力施設の建設・運転・設置ならびに放射性物質の保管を禁止するものである。
この条例は6月22日に可決された。モロン町には、1984年に完成したものの一度も稼働することのなかった62万kWのバターン原発があり、近年は再開を求める声が高まっている。
「非核バターン運動(Nuclear-Free Bataan Movement)」は、この条例について「住民により安全な地域社会を提供し、環境保護を確保するとともに、自らの生命と生活に関して地方自治に参加する住民の権利を守る必要性を反映したものである」と述べた。
この条例は、フィリピンおよび海外の環境保護活動家、青年団体、地域組織が参加する年次集会「33周年ノーニュークス・アジアフォーラム」の開催に合わせて制定された。
フォーラムは、1985年のバターン原発反対闘争の記念日にあわせて開催された。1985年6月18~20日の闘争は、Welga ng Bayan(民衆ストライキ)として歴史に刻まれている。この大規模な闘争には3万人を超える人々が結集し、論争の的となっていた原発の稼働に反対の声を上げた。
今回の条例制定により、モロン町は原発に明確に反対する姿勢を示す新たな地方自治体となり、バターン原発の運転に対する地域社会の長年にわたる反対の意思を改めて明確にした。
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録画公開中 https://www.youtube.com/@NoNukesAsiaForum ★ フィリピンNNAF 2026 録画(日本語通訳音声あり)
06/18 vol.1 フィリピン大学にて ・開会式 ・基調提案 カービン・ブンスア(バターン環境保護若者ネットワーク)、ラエ・グロリアンナ(STEPGen)、アティ・トレビラス(リサ・オンティベロス上院議員秘書)
06/18 vol.2 フィリピン大学にて ・テーマ討論 【安全】 ローランド・シンブラン(フィリピン大学)、デイブ・スウィーニー(オーストラリア自然保護基金)、【経済】 松久保肇(原子力資料情報室)
06/18 vol.3 フィリピン大学にて ・テーマ討論 【代替エネルギー VS 偽りの解決策】 ユ・エスダー(韓国環境運動連合)、S.P.ウダヤクマール(インド反核運動全国連合)、エイナ・エイナーソン(アイスランド)、【地域の成功事例】 マリス・カルデナス(CENTRO)、ファン・ロンシー(台湾環境保護連盟)
06/19 vol.1 バターン州バランガ市にて ・パネル討論 ジェフ・チュア(グリーンピース・フィリピン)、コラソン・ファブロス(非核フィリピン連合)、イ・サンホン(慶州環境運動連合)、ウェイ・ヤン(台湾・気候行動ネットワーク)ほか
06/19 vol.2 バターン州バランガ市にて ・パネル討論 ウェイ・ヤン(台湾・気候行動ネットワーク)、S.P.ウダヤクマール(インド反核運動全国連合)、デイブ・スウィーニー(オーストラリア自然保護基金)ほか。 ・若者セッション エンリケ・ベレン(バターン環境保護若者ネットワーク)、ジミー・ナヒル(フィリピン民族民主青年連合)、佐々木かんな(柏崎刈羽原発再稼働の是非を考える新潟県民ネットワーク)、曽根俊太郎(元高校生平和大使・新潟)、イ・ミンホ(ソウル環境運動連合)、林冠伶(台湾・地球公民基金会)
日本語通訳音声ですが、聞きづらい点が多々あるかと思います。また、プロジェクタの画面がカメラの都合で全く見えません。ご了承ください。 (チャンネル登録してくださいね) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【フィリピン No Nukes Asia Forum ダイジェスト映像】 https://www.youtube.com/watch?v=7NyV8MEKm8Q (編集:韓国・環境運動連合、2分40秒) 韓国・日本・台湾・インド・オーストラリアから27名が参加。 6月17日、フィリピン大学で若者集会。18、マニラ国際会議・ミニデモ・街頭アクション。19、バターン集会。20、バターン原発前でアクション180名・モロン教会で集会・町内デモ。22、モロン町議会・公聴会を傍聴 → モロン町「非核地帯条例」が可決された。
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★ノーニュークス・アジアフォーラム通信201号 (26年8月20日発行、B5-40p)もくじ
● 第22回NNAF ダイジェスト (佐々木かんな、杣谷健太、玉山ともよ、田中瑛子、有田純也)
● モロン町、原子力施設を禁止 (マニラ・タイムズ)
● 「2026NNAFスケッチ映像」「フィリピンNNAF2026録画」 ● NNAF2026共同声明 ● 国際共同声明「アジアの民衆は核のない韓国を望んでいる」 ● NNAFinフィリピンに参加して (佐々木かんな、高桑まゆ、田中瑛子、玉山ともよ、徳井和美、菊地敬嗣、澤田公伸、曽根俊太郎、杣谷健太、とーち、松久保肇、渡田正弘、有田純也)
● フィリピンで第22回ノーニュークス・アジアフォーラム (佐藤大介)
● 韓国・台湾・インドの厳しい状況 (NNAFJ事務局)
● ノーニュークス・アジアフォーラム2026参加記 (高桑まゆ)
● 韓国・全国市民社会、ヨンドク新規原発建設予定地の選定撤回を要求 (ユ・エスダー)
● 太平洋は核廃棄物のごみ捨て場ではない (ウイリアム・パーキンソン)
● 台湾・原子力安全委員会の第三原発再稼働審査の問題点 (李根政)
● 柳井市議会が中間貯蔵建設反対決議を求める請願を採択 (中川隆志)
● 『潮目を生きる:原発から海を守る祝島の住民』出版しました (山秋真)
● 大間へ行こう!下北「核」半島スタディツアー2026参加記 (宇野田陽子)
★ノーニュークス・アジアフォーラム通信は、年6回発行。購読料:年2000円。 見本誌を無料で送ります。連絡ください → sdaisuke アット rice.ocn.ne.jp