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重啟核三公投前夕,來自日本各地的聲援與訊息
致實現亞州第一個非核家園的台灣朋友們:
核三公投將在8月23日投票,目前台灣正展開包括中選會舉辦的意見發表會等各種公眾討論。我們從媒體得知,擁核陣營常以日本為例,來闡述同意重啟核三的立場,對此我們感到強烈的憤怒。
「經歷過那麼嚴重核災的日本,還不是推動核電重啟,並且讓老舊核電廠持續運轉?」這類說法,不正確更不是事實。
我們希望各位知道,在日本各地有許多人長年以來反對核電,至今沒有改變也沒有停止發聲,以下是日本全國各地致力於廢核的團體,給各位的訊息,希望讓台灣民眾了解日本真實的狀況,也真誠盼望你們在投票時能做出最妥善的判斷。我們希望大家用力擴散。若想更詳細了解關於核電延役的事,也請不用客氣,隨時與我們聯繫。
衷心祈願台灣不要在核電延役這個議題上上重蹈日本的覆轍,也衷心祝福台灣能守住好不容易達成的核電歸零。
【非核亞洲論壇日本事務局】
首先請容我向辛苦了38年終於實現非核家園的台灣人民,致上最誠摯的敬意。
在地震頻繁的日本列島,以前全國各地有54座核電機組運轉。2011年3月,東日本大地震與東京電力福島第一核電廠發生嚴重事故後,日本各地的核電機組陸續停止運轉。2012年5月5日,日本迎來了睽違42年,國內首次完全沒有核電機組運轉的一天。5月5日也是日本的「兒童節」,我們深刻感受到,「零核電」才是獻給孩子們未來最珍貴的禮物。
此後,儘管各地居民展開激烈的反對運動,但政府仍執意推動核電重啟,如今雖然有14部機組已經重啟運轉,但新潟縣,石川縣,北海道,茨城縣,靜岡縣等地,則在當地居民的反對運動下,未能重啟機組。即便有些地方的機組已經重啟,但反對老舊核電延役的運動等也仍持續進行中。
在地震頻繁的地方興建核電廠的國家,全球僅有日本與台灣。為了避免因地震引發核電重大事故,讓我們攜手努力。日本也希望向台灣人民的運動學習,並繼續邁步向前。
【再見柏崎刈羽核電廠計畫】
親愛的台灣朋友們,為亞洲實現第一個非核家園的你們,是我們的驕傲與目標。現在新瀉縣正因為縣內的柏崎刈羽核電廠重啟動一事而動盪不安,該電廠是全球發電量最大的核電廠,也是引發福島核災的東京電力旗下的核電廠。東電連事故善後都無法處理,竟想重啟核電機組,這是絕對不能容許的事。然而,擁核陣營一路以來以補助金,道路整備,企業招商等利益,分化在地居民。讓我們一起為了無法以金錢替換的生命與未來,努力奮鬥!
【讓志賀核電廠除役!訴訟原告團】
台灣實現非核家園的5月17日,對於致力於促成非核亞洲的我們來說,是歷史性的一天,讓我們充滿勇氣並感到希望。
地震頻繁的國家絕不應該有核電廠。我們推動除役的志賀核電廠,就位於去年元旦發生能登半島地震的災區。此次能登半島地震的震源位在半島北部的沿岸,北陸電力公司之前估計該處的活動斷層長達96公里,但這次地震我們卻發現活動斷層其實長達150公里。山崩地裂,地層下陷等造成道路中斷,海嘯也襲來,許多房屋倒塌,許多人被壓在瓦礫下喪生。停電導致通訊中斷,整個地區陷入孤立的大災難中,但唯一的幸運是志賀核電廠已經停止運轉長達13年,成功避免了核災地獄的發生。
目前地震學尚無法預測何時何地會發生何種地震。光靠運氣無濟於事,我們必須以自己的意志與行動來防止核災發。
核三廠附近有活斷層通過。在過去40年間,核三廠未遭遇重大地震,僅是幸運而已。未來絕不能讓屏東縣這片豐饒的農村地區遭受放射性污染。我們從能登發出衷心的聲援,支持大家在國民投票中取得勝利,並持續為實現非核亞洲努力奮鬥。
【反對設置核電廠小濱市民會】
「未免亡鄉亡國,來自福井縣的訊息」
我們對於貴國以福島核災為鑑,經由大型社會運動以及民進黨政府推動的「非核家園」政策,終於成功停止了貴國所有6座核電廠的運轉,致上最高的敬意與感謝。
我們這個組織位在擁有15座核電廠的福井縣若狹地區,因為集中了太多核電也被稱為「核電銀座」若狹地區,反對設置核電廠小濱市民會,在過去半世紀間,一直守護著美麗的若狹,為了「未來的子孫」,三度阻止小濱核電廠的設置,兩度阻擋使用過核燃料中間貯存設施的建置。
我們由衷感佩大家迄今為止的奮鬥,並祈願8月23日的公投能取得勝利。合十祈禱。
【高濱・大飯護鄉會】
向實現了亞洲第一個非核家園的台灣朋友致意。
高濱位在福島縣若狹地區,這裡林立著關西電力公司的核電機組,其中高濱核電廠已經運轉超過50年,是日本最老且危險的核電廠。
2011年福島核災後,核電運轉年限為40年首次入法,但高濱1號,2號與美浜3號被列為特例,而得以延長20年。然而,現在日本政府竟以淨零為名,想把特例變成日常,讓所有機組都可以申請延役,在我們看來這就是要榨乾核電可能產出的利益,到最後一滴的行為;換言之並不是因為核電安全所以讓機組延役,而是為了一小撮核電既得利益集團自身的存續。
日本是地震,海嘯頻繁的火山列島,並不適合核電發展。烏克蘭與俄國的戰爭也清楚告訴我們核電在國防安全上存在威脅。有著相同問題的台灣朋友們爭取到的非核家園,是我們的目標,讓我們一起努力。
【若狭核電問題研究會(京都)】
福井縣的若狭地區共有15部核電機組。其中已有8部已經除役,仍運轉的7部機組中,有5座是運轉殖間超過40年的「老舊核電機組」,其中1座超過50年,另外2座則是即將超過50年的「超老舊核電機組」。
若狭核電問題研究會在過去13年間,用了大概400天的時間,在電廠附近的聚落走了一遍又一遍,向居民發放宣傳廢核的傳單。此外,我們每年約舉辦2次全國性集會,參加人數約300至500人。
起初,有許多在地居民反對我們不太友善,但現在狀況大不同,已經很少聽到反對的聲音。尤其我們幾乎沒有聽到支持老舊核電廠繼續運轉的意見,且自從去年元旦能登半島地震以來,更是聽到了許多鼓勵的聲音。
另一方面,我們在核電用電消費地,也就是關西地區,也成功每年舉辦約2次集會,吸引約1000至2000人參加。
我們很受到台灣成功廢核鼓舞,從中獲得了繼續行動的力量。
未來也希望與大家團結合作,共同展望一個沒有核電,尊重生命與尊嚴的世界。
【點亮自然之燈,告別核電之會 鹿兒島】
我們向以福島核災為教訓,率先在亞洲實現非核家園的台灣致上敬意,這是長期抗爭的成果,對於正與「事故被淡忘」的現實對戰的我們來說,既令人羨慕,也帶來希望。
福島核災後,最先重新啟動,且成功延役20年的川內核電廠就位於我們所在的鹿兒島。櫻島火山的爆發與頻繁發生的鹿兒島離島地震,讓我們很擔心,希望能以民眾的力量,促使核電廠廢止,以避免核災等更大的災難降臨。
懇請各位和我們一起努力,謝謝。
【告別核電四國網絡】
日前發生的堪察加半島地震,引發海嘯,波及日本太平洋沿岸,讓我們再次想起東日本大震災的那段日子。
我們居住的四國地區,位於南海海槽上,
這裡被預計會發生和東日本大震災規模相同的海嘯,且未來30年內發生機率高達80%,然而伊方核電廠仍持續運轉。
非民主的日本政府如同「毒藥吞下去連碟子也要吞下去」的諺語一般,寧願承擔311東電福島核災重演的風險,也執意推動核電。
請台灣人民切勿被不尊重人權的日本政府影響,作出不同意重啟核電的決定。
【停止上關核電廠!廣島網絡】
5月17日,台灣實現亞洲第一個非核之國的那天,我們在台灣電力總部前集會中,深刻感受到台灣公民力量的偉大與堅韌。我在這裡也要特別向歷經多年苦難,在民主化基礎上堅持推動反核的先驅林義雄先生等人致以崇高敬意。
山口縣上關町的居民,已進行反對上關核電興建的運動約40年,到今天都還沒讓上關核電得以興建
。上關町的離島,是反對運動的重要據點,祝島的居民在觀看紀錄片《你好,貢寮》之後說:這和我們的運動很像啊,對台灣的反核四運動很有共鳴,也高度關注亞洲最前線的台灣反核運動。
環太平洋地震帶正處於劇烈變動期。日本14年前經歷了伴隨東日本地震發生的福島核災,為免憾事重演,遭受原子彈攻擊的廣島要和上關町居民一起聲援台灣,希望8月由擁核派發起的「公投」被否決,「非核家園」的成果能守住。
【廣島縣原爆受害者團體協議會・木原省治】
福島核災發生已經14年,至今仍有近3萬災民在全國各地避難。引發核災的核電廠的除役,災民的救助及放射性汙染污染等問題,至今未見改善,且之後要如何解決的規劃等也未明。
在台灣似乎流傳著「日本的核電回歸政策很順利,所以台灣續用核電也沒問題」,請大家不要被這種謠言欺騙。
我們不會忘記5月17日在台灣電力總部前與大家一起迎接核電歸零的時刻。那是我們再次立下決心的時刻——「台灣的核電歸零將引領日本走向核電歸零,日本反核運動的強化將成為台灣核電歸零的後盾」。
讓我們再次集結在台灣電力大樓前,在「非核家園 No Nukes TAIWAN No Nukes ASIA」的投影下,大聲歡呼!
【阻止核燃料廢棄物搬入執行委員會(青森)・中道雅史】
5月17日晚,我參加了台灣大樓前的核電歸零倒數活動,作為共享那份喜悅的一份子,我想要對正勇敢為8月23日公投奮戰的台灣夥伴們,表達聲援與最誠摯的祝福。
日本推動核燃料循環的人士,最近突然開始說要把再處理工廠原定40年的運轉年限延長至70年,真是不要臉到極點,這完全是他們一貫的蠻橫作法。
一切都建立在「隨隨便便,不責任」之上,把所有問題都推給下一代。這種事情絕對不能再繼續下去了。我們一直以都已堅決的意志來面對,之後也不會停歇。
台灣夥伴們的運動及你們的成果一直以來都鼓舞著我們,未來也請繼續給我們鼓勵,並一起努力!
(註解:再處理工廠根本還沒啟用,已經延期27次。最早的完工預定是1997年。)
【原子力資料情報室】
為了控制地球升溫在1.5℃或2℃以內,必須迅速且大幅度地減少溫室氣體排放量。然而,核電是建置耗時,成本高且風險大的能源,無法因應當前所面臨的緊急情況。尤其老舊核電機組的重啟動,表示我們得再次承受重大核災風險,影響的是整個國家。雖然單就從技術而言,使用超過設計壽命的核電廠是可能的,但事故風險也將伴隨著機組零件老化而增加。
老舊核電機組的重啟動絕非解決方案。若核電廠遭遇超過設計標準的地震,可能導致反應爐直接損壞,外部電源喪失,周邊設施損壞及大量放射性物質外洩到環境中等嚴重後果。在地震頻繁的日本,地震設計標準已多次修訂,這是極為耗時且費用高昂的工作。而即便投入大量資金和時間,也無法確定老舊核電機組的運轉壽命能延長多久。此外,維護與補修的支出,最終也會使電價上漲。
日本於2011年遭受大規模地震和海嘯的侵襲,並且遭遇極其嚴重的核災事故。核電廠對任何國家來說都不合適,尤其是像日本與台灣這樣位於板塊交界的島國更是如此。日本的核災顯示此類災害可能威脅國家存續,且事故所造成的污染範圍廣泛,復原需耗費龐大時間與金錢。
我們應堅決拒絕核電。
(翻訳・陳威志)
第三原発再稼働国民投票に向けた日本各地からの連帯メッセージ
アジア初の脱原発を実現した台湾のみなさまへ。
いま台湾では、第三原発に関する国民投票に向けて、公式の意見発表会などさまざまな議論が行われています。私たちは報道を通してそれらの議論に触れるなかで、原発を推進する側の人々が常に日本を引き合いに出して賛成意見を述べることに大きな怒りを感じています。
「あれほどの原発事故を経験した日本でさえ、原発の寿命延長をして老朽原発を動かしているではないか」といった意見は、不正確、かつ不誠実なものです。
私たちは、日本各地で原発に反対する人びとが一貫して反対の声を上げ続けていることを知っていただき、国民投票で一票を投じる際に最善の判断が行われることを切に願っています。その一助となるよう、日本各地で脱原発に向けて闘っている団体からの連帯メッセージをお送りします。どうかシェアしてください。原発の寿命延長をめぐる状況について、もっと詳しく知りたいことがあれば、遠慮なくお問い合わせください。
原発の寿命延長に関して、台湾が日本と同じ轍を踏むことがないよう、心から祈ります。そして、台湾がとうとう実現した、脱原発が守られることを心から祈ります。
【ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン事務局】
38年間にわたる苦難の末に脱原発を実現した台湾のみなさんに、心から敬意を表します。
地震列島・日本の各地には、54基の原発が稼働していました。2011年3月の東日本大震災と東京電力福島第一原発での過酷事故のあと、日本中の原発が次々と稼働を停止しました。そして2012年5月5日、日本は42年ぶりに国内で原発が1基も動いていない日を迎えました。5月5日は、日本では「子どもの日」です。原発ゼロこそが子どもの未来のために大切な贈り物だと痛感しました。
その後、各地の住民たちの激しい反対運動にもかかわらず再稼働を推し進められ、いま14基が運転中です。しかし他の原発は、新潟県、石川県、北海道、茨城県、静岡県などの人々の力強い運動が再稼働を食い止めています。再稼働されてしまった原発でも、老朽原発の運転に反対する運動などが粘り強く行われています。
地震が頻発する地域に原発を建てたのは、世界でも日本と台湾だけです。地震で原発大事故を起こさないよう、ともに頑張りましょう。日本も、台湾の人々の運動に学び、続きたいです。
【さようなら柏崎刈羽原発プロジェクト】
親愛なる台湾の皆様へ。アジアで初めて脱原発を実現した皆様は、私たちにとって誇りであり、目標でもあります。今、世界一の出力を持つ柏﨑刈羽原発の再稼働をめぐって、新潟県は大きく揺れています。ご存じのように柏﨑刈羽原発は福島事故を起こした東京電力の原発です。事故の処理もできない東電が再稼働するなんて、許されるはずもありません。しかし推進派は、補助金や道路整備、企業誘致などを餌に住民を分断してきます。お金に換えられないいのちや未来のために、共に頑張りましょう。
【志賀原発を廃炉に!訴訟原告団】
台湾が脱原発を実現した5月17日は、核のないアジアをめざす私たちにとって、勇気と希望を感じさせてくれる歴史的な日となりました。
地震大国に原発は許されません。私たちが廃炉をめざして運動している志賀原発は、昨年元日の能登半島地震の被災地にあります。北陸電力の想定を大きく上回る150キロメートルもの活断層が動きました。がけ崩れや陥没、亀裂などで道路は寸断され、津波も押し寄せました。多くの住宅が倒壊し、下敷きになり亡くなった人も多くいます。停電で通信も途絶えました。地域全体が孤立する大惨事となりましたが、唯一の幸運は志賀原発が13年間停止中だったということです。原発震災の地獄だけは避けることができました。
いつ、どこで、どんな地震が起こるか、現在の地震学では予知することができません。私たちは次の幸運に期待するのではなく、自分たちの意思と行動で原発震災を避けなければなりません。
第三原発のそばには活断層が走っています。この40年間、大地震が第三原発を襲わなかったことは幸運でしかありません。これから未来にわたっても屏東県の豊かな農村地帯が放射能で汚染されることなど絶対にあってはなりません。国民投票の勝利、原発のないアジアの実現に向かって走り続ける皆さんの奮闘に、能登からも心からのエールを送ります。
【原発設置反対小浜市民の会】
「亡郷・亡国を防ぐために、福井県からの連帯メッセージ」
福島原発事故を他山の石として、広範な大市民運動と民進党政権の「非核家園」の政策などによって、ついに貴国の6基の原発すべての稼働を止められたことに、大いなる敬意と感謝の念を抱いております。
とくに、15基もの「原発銀座・若狭」のど真ん中の地において、この半世紀の間、美しい若狭を守り、「あとからくる者のために」、小浜原発の設置を3度、使用済み核燃料中間貯蔵施設の設置を2度も止め続けてきた、わが原発設置反対小浜市民の会は、みなさんのこれまでのたたかいと、8月23日の国民投票の勝利を心から支援し、祈念いたします。合掌
【ふるさとを守る高浜・おおいの会】
アジアで初めて脱原発を実現した皆様に敬意を表します。
関西電力の原発が集中する福井県若狭、運転開始50年を超える日本一古い・あぶない原発の町・高浜。
2011年福島原発事故で、「原発寿命40年」と決めたはずです。その時、高浜1号、2号、美浜3号は例外中の例外としてプラス20年とされました。しかし、脱炭素電源の名目で今日では、すべての原発は60年運転とされ、「使い倒して、利益を上げる」ことしか考えていません。日本の原発が安全だからではなく、一握りの利益集団の存続のためです。地震、津波、火山列島に原発はいりません。安全保障上も脅威であることはウクライナの現実からも明らかです。同じ問題を抱える台湾の方々が、勝ち取った脱原発は、私たちの目標です。共に頑張りましょう。
【若狭の原発を考える会(京都)】
若狭には原発15基があります。このうち8基は廃炉になり、稼働中の7基のうち、5基は運転開始から40年を超えた「老朽原発」で、うち1基は50年を超え、2基はもうすぐ50年超えの「超老朽原発」です。
若狭の原発を考える会は、この若狭で、過去13年間に約400日を費やして集落から集落をめぐって、脱原発を訴えるチラシを各戸配布してきました(愛称;アメーバデモ)。また、老朽原発うごかすな!実行委員会として、年2回程度、若狭で300~500人の全国集会を開催してきました。
このような活動を開始した当初は、私たちの行動に敵対する住民の声が多数ありましたが、今は、そのような声は聞かれません。とくに、老朽原発の稼働を望む声は皆無です。昨年元日の能登半島地震以降は、激励の声も数多く聞かれます。
一方、若狭での行動を背景に、私たちは、原発電気の消費地・関西でも、老朽原発うごかすな!実行委員会として、1000~2000人の結集を得た全国集会を年2回程度開催することができています。
私たちは、台湾が原発全廃を達成したことに、大きく励まされ運動に力を得ました。
今後も、連帯して、原発のない人の命と尊厳が大切にされる世界を展望しましょう。
【自然の灯をともし原発を葬る会かごしま】
福島原発事故を教訓にした台湾のアジア初の原発ゼロ実現は長い闘いの成果として敬意を表します。事故を風化させようとしている現実と闘う私たちにとっては羨ましくもあり希望です。私達は福島原発事故後、一番先に再稼働し、老朽原発20年延長も達成してしまった川内原発を抱える鹿児島で、桜島の巨大噴火や頻発する鹿児島離島の地震に怯えながら、原発震災でなく民衆の力で原発廃炉の決定を見届けたいと思っています。連帯よろしくお願い致します。
【原発さよなら四国ネットワーク】
先日起きたカムチャツカ沖津波は日本の太平洋岸に押し寄せ、東日本大震災の日々を再び思い出させました。
私たちの住む四国には東日本大震災と同じ規模の津波を引き起こす南海トラフ巨大地震の震源があり、今後30年間に80%の確率で発生するだろうのに、伊方原発が運転を続けています。
非民主的な日本の政府は毒くらわば皿までの格言のように、311の東電福島原発事故の再来を引き起こすリスクを取って原発を推進しているのです。
どうか、人権を尊重しない日本政府に影響されて、原発を再稼働する決定を台湾の人々はしないでください。
【上関原発止めよう!広島ネットワーク】
アジアで初の「原発ゼロ」国家を実現した5月17日の台湾電力本社前集会で、見習うべき台湾市民力の素晴らしさと底力を実感しました。長年の苦難を乗り越え民主化を実現した基盤の上に、反原発運動を粘り強く牽引された林義雄さんたち先達の活動にも敬意を表します。
山口県上関町では原発建設予定地とされた地域住民が40年以上「原発建設反対運動」を継続し、建設を阻止し続けています。記録映画「こんにちは貢寮」を観た反対派の祝島島民は、「私たちと同じ闘いだ!」と大いに共感し、アジアで先頭に立つ台湾の反原発運動に大注目しています。
環太平洋の地震地帯が大変な変動に入っています。日本が14年前に経験した東北沖地震による福島原発事故の再来にならないように、8月に予定される原発推進派による「国民投票」でも、「原発ゼロ」の継続を勝ち取るよう、被爆地ヒロシマは、上関町住民と共に応援しています。
【広島県被団協・木原省治】
福島原発事故から14年、今なお3万人近い人たちが全国に避難しています。事故を起こした原発の廃炉も、被災者の救済も、地域の汚染も何も改善されない状態が続き、これからの計画もたたない中にあります。
台湾では「日本で原発回帰が進んでいるから台湾の原発も大丈夫」ということが言われているようですが、そのようなデマに騙されないでください。
5月17日の台湾電力本社前での、皆さんとの熱い連帯は忘れません。「台湾の原発ゼロは日本の原発ゼロに通じる。日本の反原発運動の強まりは、台湾の原発ゼロを後押しする」との決意を新たにした時でした。
台湾電力本社ビルに大きく映し出された「非核家圏 No Nukes TAIWAN No Nukes ASIA」の文字と大歓声、再び!
【核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会(青森)・中道雅史】
5月17日夜、台湾電力本社前でのカウントダウンに参加し、あの歓びを共有できた一人として、8月23日の国民投票に向け果敢に闘いを繰り広げておられる台湾の仲間に対し、心よりの連帯を表明いたします。
日本の原子力マフィア ― 核燃料サイクル推進派は、自分たちが取り決めていた再処理工場の運転期間40年を、突如70年に変更すると言い始めました。恥ずかしい限りです。つじつま合わせの暴挙なのです。
すべては「でたらめ」の上に成り立っています。そして、あらゆる矛盾を子や孫に押し付けるのです。こんなことはもうやめさせましょう。断固とした決意で臨みます。
これまで私たちは台湾の仲間の闘いに常に励まされてきました。これからも、共に!
【原子力資料情報室】
地球温暖化を1.5℃または2℃に抑えるためには、温室効果ガスの排出量を迅速かつ大幅に削減する必要があります。しかし、原発は時間がかかり、高コストでリスクの高いエネルギー源であり、現在直面している緊急事態に対応することはできません。特に古い原発の再稼働は、必然的に重大な原発事故のリスクを再び受け入れることを意味し、国全体に影響を及ぼします。原発を設計寿命を超えて使用し続けることは技術的に可能ですが、老朽化に伴い事故のリスクは増加します。
古い原発の再稼働は、決して解決策ではありません。原発が設計基準を超える地震に襲われた場合、原子炉の直接的な損傷、外部電源の喪失、周辺施設の損傷、環境への大量の放射性物質の放出等の深刻な結果を招く可能性があります。地震多発地域である日本では、地震設計基準が複数回見直されました。これは極めて時間と費用を要する作業です。また巨額の費用と時間を費やしたとしても、老朽化した原発の運転寿命をどれだけ延長できるかは不明です。原発を維持し、改修するための費用が発生するため、電気料金の引き上げにもつながるでしょう。
日本は2011年に大規模な地震と津波による甚大な被害に加えて、極めて深刻な原発事故に見舞われました。原発はどの国にとっても適切な選択肢ではありませんが、特に日本や台湾のようなプレート境界に位置する島国にとってはより一層不適切です。日本の原発事故は、このような災害が国家の存続を脅かす可能性があることを示しました。事故の被害は広範な地域を汚染し、その回復には多大な時間と費用を要します。
私たちは断固として原発を拒否するべきです。

